ボートレーサー(競艇選手)一次試験内容と合格するための対策

健康オタクFitnessのキシレッチマンです。

以前、ボートレーサーを目指していて、一次試験を4回受けて、3回合格しました。

今回は、僕の実体験をもとに、ボートレーサー一次試験内容と合格するための対策について詳しく説明します。

ボートレーサー(競艇選手)になるための手順を紹介

2018.01.21

一次試験当日の流れ

当日は以下の流れで試験が行われます。

一次試験当日の流れ
  1. 受験票を持って、指定された試験会場へ行く
  2. 受付で受験票を出して、指定された席に座る
  3. 学科試験
  4. 体力試験
ちなみに、一次試験は身体測定、視力検査はありません。

注意点
体力試験が始まるのが午後からなので、朝食はしっかり食べましょう!

一次試験内容と配点


試験内容は、中学校卒業レベルの学科試験・体力試験となっております。

学科試験

4択のマークシート形式となっており、以下の4科目、各15問を制限時間60分以内に行います。

  1. 国語
  2. 社会
  3. 数学
  4. 理科
注意点
制限時間が60分なので、暗記科目(国語・社会)を先に終わらして、残った時間で理科・数学に取り掛かりましょう。

体力試験

以下の種目の体力測定を行います

  1. 握力測定
  2. 立位体前屈
  3. 上体反らし
  4. 背筋力測定
  5. 垂直跳び

配点について

噂ですが、学科試験60点満点、体力試験40点満点(8点×5種目)と言われており、学科試験のほうが配点が高いです。

一次試験を合格するためのボーダーラインとしては、学科試験と体力試験合わせて90点は欲しいです。

僕が二次試験の時に出会った人の記録から推測すると、学科試験で9割、体力測定で以下の記録ぐらいの人が合格していたと思います。

男子
  1. 握力測定→左右平均50kg以上
  2. 立位体前屈→22cm以上
  3. 上体反らし→65cm以上
  4. 背筋力測定→160kg以上
  5. 垂直跳び→65cm以上

女子の合格基準は正確には分かりませんが、男子の記録を換算すると以下の記録程度だと思われます。

女子
  1. 握力測定→左右平均35kg以上
  2. 立位体前屈→25cm以上
  3. 上体反らし→65cm以上
  4. 背筋力測定→100kg以上
  5. 垂直跳び→50cm以上

僕がしていた一次試験対策


僕がしていた対策をご紹介します。

学科試験対策

一次試験は学科試験の配点が高いので、必ず学科試験対策を優先して行いましょう。

  1. 学科試験60点、体力試験30点
  2. 学科試験50点、体力試験40点

この2つを目指すならどちらが簡単だと思いますか?

答えは①です。

体力試験は点数を伸ばすのも大変ですし、1発勝負なので当日のミスも考えられます。

それに対し学科試験は勉強して覚えさえすれば、マークシートの記入以外のミスはありえません。

大抵の受験生が学科試験を甘く見て落ちています。

学科試験は60点取るつもりで対策を行いましょう。

僕はこのシリーズで4教科の勉強を毎日していました。

試験間近や当日はこれで確認をしていました。

体力試験対策

体力試験対策で重要なのは、まず測定器になれることです。

市営の体育館等で、握力や背筋力は測定出来ます。

測定器に慣れていることで数値はかなり変わるので、必ず事前に測定しましょう。

現状把握が終了したら、それぞれの測定で使うトレーニングを行いましょう。

また、コツとトレーニング方法は別記事で紹介しています。

勉強同様、継続してトレーニングをすることが大事です。

試験当日、体力試験で少しでも記録を伸ばす方法


ここからは小技です。

試験当日、学科試験が終わり次第、体力試験が行われます。

体力試験の前に各自ストレッチする時間があるので、周りを気にせずしっかり準備体操を行いましょう。

結構みんな恥ずかしがって控えめにしていますが、僕はブリッジとかして背中を伸ばしていました。

立位体前屈と上体そらしは事前のストレッチで記録が大きく変わります。

また、握力測定、背筋力測定は、順番に測定器を使うため他の受験生の手汗で滑りやすいです。
タオルを持参して、測定前に測定器を拭きましょう。

受験者の中には、滑り止めを隠しもっている人もいました。笑

一次試験終了後にすること


一次試験終了後、約1週間後に合否の通知が届きます。

合否が分かった後、二次試験までは約2週間しかありません。

一次試験が終了し、自己採点で成績が悪くても、ヤケ食いしたり、落ち込むのはやめましょう。
もしかしたら受かっている可能性もあります。

二次試験に備えてトレーニング、体重管理をしましょう。

僕は初めて一次試験に受かった時、落ちてると思ってバカ食いしていたのですが、合格通知が来て無理な減量をして二次試験で撃沈しました。

まとめ

ボートレーサー一次試験について紹介させていただきました。

学科試験と体力測定がありますが、学科試験のほうが配点が高いので、必ず学科試験優先で対策を行いましょう。

合格するためには継続して努力することが大切です。

努力をすれば記録は伸びます。自分に負けず、頑張ってください!

ボートレーサー(競艇選手)二次試験内容と合格するための対策

2018.02.03