ボートレーサー(競艇選手)になるための手順を紹介

健康オタクFitnessのキシレッチマンです。

キシレッチマン
ボートレーサーになりたいけど何をすればいいか分からない!

こんな悩みを抱えてる方はいませんか?

僕は以前ボートレーサーを目指していて、試験を4回受けました。

今回は、ボートレーサーになるための手順を紹介します。

ボートレースとは


水上の格闘技と呼ばれるスポーツです。

6艇のボートが、水面を走り、順位を競います。

ボートレーサーになるには、試験倍率約40倍の試験を突破して、
福岡県にあるボートレーサー養成に入学し、1年間の訓練を乗り越えなければなりません。

ちなみに、ボートレーサーは現在約1600人で、平均年収1600万円と、かなり高収入です。

願書を貰う


まずは願書を貰いましょう。

願書は、ネットで取り寄せるか、ボートレースが行われている競艇場で貰う事が出来ます。

但し、以下の応募資格を満たしていないと、試験は受けれません。

応募資格
  • 年齢:15歳以上30歳未満
  • 学歴:入学日において中学校を卒業していること
  • 身長:175cm以下
  • 体重:男子47kg以上57kg以下、女子42kg以上50kg以下
  • 視力:両眼とも裸眼で0.8以上(コンタクト・フェイキックIOL「有水晶体内レンズ」手術は不可)
  • 弁色力:強度の色弱でないこと
  • 聴力その他の健康状態:選手養成訓練を行うのに支障のない者
  • その他:禁錮以上の刑に処せられた者及びモーターボート競走法に違反して罰金以上の刑に処せられた者、成年被後見又は被保佐人、選手養成訓練中に成績不良又は素行不良により養成を取りやめられた者のいずれにも該当しない者

ボートレーサーの試験は、年2回(5~6月、11~12月)行われます。

願書に記入する

願書を貰ったら、記入しましょう。

記入する書類は以下のとおりです。

書類一覧
  • 受験申請書:必要事項を記入し、捺印したもの
  • 身体検査表:募集期間内に単一の医療機関で検診したもの
  • 身体検査表に関する同意書
  • 写真2葉:募集期間内に撮影した縦4㎝×横3㎝、正面上半身、脱帽のもの
  • 受験手数料:3千円を郵便振替にて受験者本人名義で指定口座に締切日までに振り込み、振替払込請求書兼受領証を受験申請書受付票の裏面に糊で貼付(受験手数料の振込手数料は受験者本人の負担となります)

ちなみに、僕が試験を受けていた時に一番大変だったのが、身体検査表です。

病院の検査で、応募資格を1つでも満たしていなかったら、願書を提出できません。

願書を提出する

必要な書類に記入をしたら、提出をしましょう。

提出する先は、最寄りの競艇場になります。
そこが、ボートレーサーになった時に自分が所属する支部です。

提出しに行った時に、前期の1次試験の学科問題を見せてもらえます。
学科試験に自信の無い方や、初受験の方はよく見ておいた方が良いと思います。

試験を受ける

願書提出が終わったら、試験を受けます。
期によって違いますが、大体1500人前後の方が受験します。

試験は1次〜3次まであり、試験内容と倍率は下記の通りです。

試験内容
  • 1次試験:中学校卒業レベルの学科試験、体力測定、倍率約8〜10倍
  • 2次試験:体力測定、適正検査、倍率約2倍
  • 3次試験:面接、身体測定、倍率約2倍

1次、2次試験については、それぞれ記事を書いているので、よかったらご覧ください。

ボートレーサー(競艇選手)二次試験内容と合格するための対策

2018.02.03

ボートレーサー(競艇選手)一次試験内容と合格するための対策

2018.01.23

ボートレーサー養成所に入学する

3次試験に合格したら、ボートレーサー養成所に約1年間入学することになります。

入学する人数は約50人です。

入学した後も、授業が辛かったり進級試験で不合格になったりして、卒業できるのは25~35人程度なので、入学してからが本番です。

無事卒業出来たら、晴れてボートレーサーとしてデビューすることになります。

まとめ

ボートレーサーになるための手順を紹介させていただきました。

ボートレーサーになるには、約40倍の試験を突破し、養成所に入学した後も1年間の厳しい訓練生活に耐えなければいけません。

本当にボートレーサーになりたいという気持ちと、努力が大事だと思います。

これから試験を受ける方は頑張ってください!