ダイエットするなら体重より筋肉量と体脂肪率を気にするべき

健康オタクFitnessのキシレッチマンです。

あなたはダイエットをするときにどんな体型を目指していますか?

よくダイエットで体重ばかり気にしている方がいますが、本当に気にするべきは、筋肉量と体脂肪率なんです。
ダイエット=体重を減らすというのは世間の思い込みなんです。

ダイエットについて

ダイエットの基本は、消費カロリー>摂取カロリーです。
これを守れば体重は落ちていきます。

しかし、体重と共に筋肉も落ちてしまい、リバウンドしやすい身体になってしまいます。

リバウンドとは

ダイエットをやめた後に、体重がダイエット前、またはそれ以上に増えてしまう現象をリバウンドと言います。
日本人のダイエット経験者のうち、60%以上がリバウンドしていると言われています。

ダイエットでリバウンドする原因

色々原因はありますが、「目標体重に到達したら、ダイエット前の食事に戻してしまう」が一番の原因です。

ダイエットをすると体重が減ります。しかし体重だけ落とすのは難しく、大半の人は筋肉も一緒に落としてしまっています。
筋肉量が減ると、基礎代謝量が減るので、太りやすい身体になってしまいます。

例:30歳女性の場合

ダイエット前:身長160cm 体重60kg 体脂肪率20%=基礎代謝量1406kcal

ダイエット後:身長160cm 体重50kg 体脂肪率20%=基礎代謝量1237kcal

極端な例ですが、体重が10kg減って、体脂肪率は20%のまま(筋肉だけ落ちている)の場合です。

ダイエット後は基礎代謝量が約170kcal減っているので、ダイエット前の食事に戻したら必然的にリバウンドします。

リバウンドしないためには

冒頭でも紹介しましたが、ダイエットは体重を減らせばいいというものではありません。

体脂肪を筋肉に変え、筋肉量が多く体脂肪率が低い、引き締まった身体を目指しましょう。

筋肉量が増えれば、基礎代謝量が増えるため、身体が引き締まる且つ、リバウンドしにくい身体になります。

例:30歳女性の場合

ダイエット前:身長160cm 体重60kg 体脂肪率20%=基礎代謝量1406kcal

ダイエット後:身長160cm 体重60kg 体脂肪率15%=基礎代謝量1472kcal

この場合、体重は変わりませんが、体脂肪率が20%から15%になっています。
体脂肪が筋肉に変わって体脂肪率が減っています。その結果、基礎代謝量も約70kcal増えており、リバウンドしにくい身体になっています。

体脂肪率を減らして筋肉量を増やすためには、筋力トレーニングが必要です。

おすすめのトレーニングは、スクワット、腹筋です。

人間の筋肉は7割が下半身に有るため、スクワットをすることで基礎代謝量があがります。

お腹周りを引き締めたい方は腹筋をしましょう。

プロテインを飲もう

筋力トレーニングをした後は、プロテインを飲んでタンパク質を摂取しましょう。

日本人のほとんどがタンパク質不足なので、プロテインを飲まなければ筋肉は付きづらいです。

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まとめ

ダイエットをしている人は体重を気にしている人がほとんどだと思います。

実際に体重だけ減らすと、ガリガリで不健康なスタイルの悪い身体になってしまいます。

ダイエットする際は、理想とする体型を思い描き、筋肉量と体脂肪率を気にしましょう!