腸腰筋のストレッチ方法とストレッチで得られる効果

健康オタクFitnessのキシレッチマンです。

今回は、「腸腰筋」のストレッチ方法とストレッチで得られる効果についてご紹介させていただきます。

硬くなっている腸腰筋を柔らかくすることによって

  • 反り腰
  • 腰椎分離症

などの問題が解決するかも知れません!

では、紹介していきます。

腸腰筋とは

腰椎と大腿骨を結ぶ筋肉群の総称です。

腸腰筋は細かく分類すると、小腰筋、大腰筋、腸骨筋という3つの筋肉に分けられます。

小腰筋は、生まれつき無い人の割合が多く、60%の人間には存在しません。

拮抗筋は「ハムストリングス」と「大殿筋」です。

腸腰筋の役割

腸腰筋の主な働き
  1. 股関節の屈曲
  2.  ・足を付け根から前方へ振る動作

  3. 股関節の外旋
  4.  ・足を外側にひねっていく動作

日常生活やスポーツでの働き
  • 日常生活において
  •  ・歩行や走る動作など全ての日常動作

  • スポーツにおいて
  •  ・ジャンプ、ランニング
     ・サッカーボールを蹴る動作

腸腰筋が硬い場合のデメリット

脊柱起立筋が硬いと以下のデメリット生じる可能性があります。

脊柱起立筋が硬い場合のデメリット
  1. 反り腰
  2. 腰椎分離症

反り腰

腸骨筋の起始は腸骨窩に付着しています。

腸骨筋が硬くなって短くなることにより反り腰になってしまいます。

反り腰は腰痛にもつながります。

腰椎分離症

大腰筋は腰椎と横突起に付着しています。

大腰筋が硬くなると、腰椎にズレが生じて腰椎分離症になる可能性があります。

腸腰筋のストレッチ

腸腰筋のストレッチ方法を紹介していきます。

腸腰筋のストレッチ①

1つ目のストレッチです。

手順
  1. 仰向けになります
  2. 右足を曲げ、膝を持って引き寄せます
  3. 腸腰筋が伸びていると感じる場所で体勢をキープします
  4. 息を吐きながら30秒程度行いましょう
  5. 右足が終わったら、左足も行いましょう
ストレッチのポイント

  • 真っ直ぐ引き寄せるより、少し外側に引き寄せると伸びやすいです

腸腰筋のストレッチ②

2つ目のストレッチです。

手順
  1. 左足を前に出して座ります
  2. 左膝に両手を乗せ、体重を前方にかけていきます
  3. 腸腰筋が伸びていると感じる場所で体勢をキープします
  4. 息を吐きながら30秒程度行いましょう
  5. 右足が終わったら、左足も行いましょう
ストレッチのポイント

  • 腰は反らしたり曲げたりしないで真っ直ぐの状態を保ちましょう

まとめ

腸腰筋の作用とストレッチについてご紹介させていただきました。

反り腰・腰椎分離症などで悩んでいる方はストレッチをやってみてください。

また、腸腰筋のストレッチを行う場合、拮抗筋である「ハムストリングス」と「大殿筋」のストレッチも同時に行って柔軟性のバランスを取りましょう。

ストレッチをして、健康的な身体を目指しましょう!