菱形筋のストレッチ方法とストレッチで得られる効果

健康オタクFitnessのキシレッチマンです。

今回は、「菱形筋」のストレッチ方法とストレッチで得られる効果についてご紹介させていただきます。

菱形筋のストレッチを行うことによって

  • 肩こり

などの問題が解決するかも知れません!

では紹介していきます。

菱形筋とは

深層筋(インナーマッスル)の1つで、背中の上部にあり、僧帽筋の下に隠れている筋肉です。

菱形筋は、細かく分けると、大菱形筋と小菱形筋に分けられます。

拮抗筋は前鋸筋です。

菱形筋の役割

菱形筋の主な働き
  1. 肩甲骨の挙上
  2.  ・肩甲骨を真上に上げる動作

  3. 肩甲骨の内転
  4.  ・肩甲骨を背骨の方に向かって引き寄せる動作

  5. 肩甲骨の下方回旋
  6.  ・肩甲骨を下方に回旋させる動作

日常生活やスポーツでの働き
  • 日常生活において
  •  ・引き出しを引く動作
     ・背筋を伸ばして姿勢を保つ動作
     

  • スポーツにおいて
  •  ・アーチェリーや弓道で弓を引く動作
     ・テニスやゴルフのスイングをする動作

菱形筋が硬くなる原因

菱形筋は、背筋を伸ばして姿勢を保つために使われている筋肉なので、日常生活の中で疲労し硬くなっている場合が多いです。

菱形筋が硬い場合のデメリット

菱形筋が硬いと以下のデメリットが生じる可能性があります。

菱形筋が硬い場合のデメリット
  1. 肩こり

肩こり

菱形筋は、肩甲骨内側に付着しています。

菱形筋が硬くなると肩甲骨の動きが悪くなったり、血液の流れが悪くなったりして、肩こりにつながる可能性があります。

菱形筋のストレッチ方法

菱形筋のストレッチ方法を紹介していきます。

菱形筋のストレッチ①

1つ目のストレッチです。

手順
  1. 肩幅程度に足を広げて立ちます
  2. 手を前で組んで、膝を曲げながら、背中を曲げ、肩甲骨を広げていきます
  3. 頭を手の中に入れるイメージで曲げていきます
  4. 菱形筋が伸びていると感じる体勢をキープします
  5. 息を吐きながら30秒程度行いましょう
ストレッチのポイント

  • 丸めた背中に意識を集中させると伸びを感じやすいです。

菱形筋のストレッチ②

2つ目のストレッチです。

手順
  1. 立ちます
  2. 右腕を伸ばしたまま内側に曲げます
  3. 左手を右肘を掴み、引っ張ります
  4. 菱形筋が伸びていると感じる体勢をキープします
  5. 息を吐きながら30秒程度行いましょう
  6. 右側が終わったら左側も行いましょう
ストレッチのポイント

  • 掴んだ肘の引っ張る強度によって伸びを調整しましょう。

菱形筋のストレッチ③

3つ目のストレッチです。

手順
  1. 四つん這いになります
  2. 左手の平を床に着け、右手を内側に入れて曲げます
  3. 菱形筋が伸びていると感じる体勢をキープします
  4. 息を吐きながら30秒程度行いましょう
  5. 右側が終わったら左側も行いましょう
ストレッチのポイント

  • 顔が横を向かないようにしましょう

まとめ

菱形筋のストレッチ方法とストレッチで得られる効果についてご紹介させていただきました。

肩こりで悩んでいる方はストレッチをやってみてください。

また、菱形筋のストレッチを行う場合、拮抗筋である前鋸筋のストレッチも同時に行い、柔軟性のバランスを取りましょう。

ストレッチを行い、健康的な身体を目指しましょう!