大腿筋膜張筋のストレッチ方法とストレッチで得られる効果

健康オタクFitnessのキシレッチマンです。

今回は、「大腿筋膜張筋」のストレッチ方法とストレッチで得られる効果についてご紹介させていただきます。

大腿筋膜張筋のストレッチを行うことによって

  • 腸脛靭帯炎
  • O脚
  • 反り腰

などの問題が解決するかも知れません!

では紹介していきます。

大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)とは

太ももの外側にある筋肉です。

拮抗筋は大殿筋です。

大腿筋膜張筋の役割

腸腰筋の主な働き
  1. 股関節の屈曲
  2.  ・足を付け根から前方へ振る動作

  3. 股関節の内旋
  4.  ・足を内側にひねっていく動作

  5. 股関節の外転
  6.  ・足を外側に開く動作

日常生活やスポーツでの働き
  • 日常生活において
  •  ・歩行時に足を真っ直ぐに出す動作

  • スポーツにおいて
  •  ・ランニングやダッシュ
     ・ゴルフのバックスイング

大腿筋膜張筋が硬い場合のデメリット

大腿筋膜張筋が硬いと以下のデメリット生じる可能性があります。

大腿筋膜張筋が硬い場合のデメリット
  1. 腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)
  2. O脚
  3. 反り腰

腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)

大腿筋膜張筋は腸脛靭帯に付着し、その先が脛骨につながっています。

大腿筋膜張筋が硬くなることにより、腸脛靭帯が上へ吊り上げられて、大腿骨と靭帯がこすれあって炎症が発生すると言われています。

O脚

大腿筋膜張筋は太ももの外側にある筋肉です。

大腿筋膜張筋が硬くなると、外側に引っ張られてO脚になってしまいます。

反り腰

大腿筋膜張筋は、股関節の屈曲に作用しています。

筋肉が硬くなると、骨盤が前傾して反り腰になってしまいます。

大腿筋膜張筋が硬くなる原因

歩く時に使われる筋肉なので、ストレッチをしてほぐさないと、日常生活の中で固まってしまいます。

また、立っている時に左右どちらかに体重が掛かると、緊張して硬くなります。

大腿筋膜張筋のストレッチ方法

大腿筋膜張筋のストレッチ方法を紹介していきます。

大腿筋膜張筋のストレッチ①

1つ目のストレッチです。

このストレッチでは、ストレッチポールを使って行います。

手順
  1. ストレッチポールに太ももの外側を当てます
  2. 手で身体を支えながらポールを左右に転がします。
  3. 大腿筋膜張筋が伸びていると感じる場所でキープします
  4. 息を吐きながら30秒程度行いましょう
  5. 右足が終わったら左足も行いましょう
ストレッチのポイント

  • ポールに当てる部分の角度を色々変えながら伸びている部分を探しましょう。

大腿筋膜張筋のストレッチ②

2つ目のストレッチです。

このストレッチはストレッチチューブを使って行います。

手順
  1. 仰向けになります
  2. 右足にチューブを引っ掛けて内側に引っ張ります
  3. 大腿筋膜張筋が伸びていると感じる場所でキープします
  4. 息を吐きながら30秒程度行いましょう
  5. 右足が終わったら左足も行いましょう
ストレッチのポイント

  • 腰を地面から浮かさないようにしましょう。

まとめ

大腿筋膜張筋のストレッチ方法とストレッチで得られる効果についてご紹介させていただきました。

腸脛靭帯炎、O脚、反り腰で悩んでいる方は、ストレッチを行ってみてください。

また、大腿筋膜張筋のストレッチを行う場合、拮抗筋である大殿筋のストレッチも同時に行い、柔軟性のバランスを取りましょう。

ストレッチを行い、健康的な身体を目指しましょう!

大殿筋(大臀筋)のストレッチ方法とストレッチで得られる効果

2018.07.01