アスリートになるなら不可欠!スポーツビジョンとは

健康オタクFitnessのキシレッチマンです。

スポーツビジョン“という言葉を聞いたことがありますか?

メジャーリーガーのイチロー選手の動体視力が良いことは有名ですよね。

そんな動体視力なんですが、スポーツビジョンの1種類に含まれます。

今回はあまり聞き慣れない言葉、スポーツビジョンについて説明します。

スポーツビジョンとは

スポーツを行う上で重要となる眼の能力です。

私たちは周囲からの情報の80%を眼から得ています。

スポーツでは「眼→脳→意志決定」という一連の過程を行うのに日常生活以上のスピードと正確さが要求されます。

トップアスリートの多くがこの能力が抜群に高いそうです。

スポーツビジョンは下記7種類に分けられます。

  1. KVA動体視力(直進してくるものを識別する能力)
  2. DVA動体視力(左右に動くものを識別する能力)
  3. 眼球運動(目標に対して素早く正確に眼球を動かし、目標をとらえる能力)
  4. 瞬間視(瞬間的にたくさんの情報をつかむ能力)
  5. 深視力(距離の感覚、特に前後関係の識別能力)
  6. 眼と手の協応動作(見たものに素早く反応する能力)
  7. コントラスト感度(明暗の微妙な違いを識別する能力)

イチロー選手のスポーツビジョンが半端ない


冒頭でも紹介しましたが、メジャーリーガーのイチロー選手のスポーツビジョンが優れていることは有名です。

8桁の数字を0.1秒だけ見せて答える検査で、他の選手が4桁しか答えられない中イチロー選手は7桁まで答え、抜群の瞬間視能力を見せました。

イチロー選手は小学3年生から中学2年生まで毎日バッティングセンターに通っていたので、抜群のスポーツビジョンが身についたんだと思われます。

スポーツビジョンを鍛えることは様々なスポーツの競技成績向上に繋がります。

スポーツビジョンは年齢と共に低下する


スポーツビジョンは10代後半をピークに低下していきます。

プロ野球選手は、加齢と共にバットに球が当たりにくくなりますが、身体能力だけでなく、スポーツビジョンが低下しているからだと言われています。

スポーツビジョンを低下させないためには、トレーニングをして、向上、維持する必要があります。

スポーツビジョンはトレーニングで向上する


今回ご紹介したスポーツビジョンですが、子どもからお年寄りまで誰でも鍛えることが可能です。

アスリートを目指している方や、スポーツで中々成績が上がらない方は、イチロー選手のように若い内からトレーニングをしましょう。

毎日5分でいいから継続してトレーニングを行うことが、スポーツビジョンの向上のために重要です。

おすすめのトレーニング方法をご紹介します。

トレーニング施設に行く

近年、日本ではスポーツビジョンが重要視されてきているので、トレーニングできる施設が増えてきています。

僕はボートレーサーを目指している時に、滋賀スポーツ会館へ行ってスポーツビジョンのトレーニングをしていました。

トレーニングソフトを購入する

トレーニング施設に行くのが難しい方は、自宅でトレーニングしましょう。

武者視行というメーカーが出しているPCソフトが、満遍なくスポーツビジョンを鍛えられるのでおすすめです。

まとめ

スポーツビジョンとは、スポーツを行う上で重要となる眼の能力です。

アスリートのスポーツビジョンが優れていることから、近年スポーツビジョンが重要視されています。

アスリートを目指している方や、スポーツで中々成績が上がらない方は、スポーツビジョンのトレーニングをおすすめします。

トレーニング施設や、ソフトなどが増えてきているので、是非一度やってみてください。